小児はりという文化を後世に残す

鍼灸師関係

昨年8月、経絡治療学会の夏期大が終わり、盛岡に帰り着くと、一通の手紙が届いていました。

大阪の谷岡賢徳先生からでした。

その後、昨年10月、83歳のご高齢ながら、単身盛岡の当院にお越しくださり、2日間のご見学の後
翌年大阪で開催される「かんむし百会」講師のご依頼をいただきました。

鍼灸・小児はりでは大変ご高名な谷岡先生が、当院にお越しくださるとあって
私だけでお目にかかるのはあまりにも勿体なく

私塾の皆さんと
東京で鍼灸師をしている長男にも声がけしたところ
帰省することになり
また
東京に就職している人々もそのためにだけに帰省し

3日目には塾生をモデルに
谷岡先生がご希望された
私との「対診」

もう2度とこのようなことは無いと思える
貴重な時間を過ごさせていただきました。

そして先日の2025年6月29日
大阪にて無事にお役目を果たして参りました。

かんむし百会記事(大師流小児はりの会様インスタグラム)

インターネット講座が盛んな昨今にあって
地道に
人から人へ
小児はりのできる鍼灸師を育てようとされるお姿からは
多くの学びをいただきました。

「かんむし百会」は来年も開催されます。
「小児はりという文化を後世に残したい」というお考えのもと、流派を超えたこのような会を主催されている谷岡先生の活動を
鍼灸関係の皆様に知っていただければ幸いです。

6月から猛暑となっておりますが

皆様夏バテしないように
どうぞご自愛ください。

20260410追記
当院ご訪問の際
谷岡先生から、SNSへの投稿のご承諾いただいておりましたので
記念写真を掲載させていただきます。
谷岡先生ありがとうございました。

KODAK Digital Still Camera
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