
*記事のタイトル 工夫の末にたどり着いた「E」ですが、当ブログトップページ「はじめに」の中に記載がございます。御用とお急ぎのない時間によろしかったらご覧になってください。
久しぶりに
代官山で開催されている「骨ナビ」の講習会で、開発者の長谷川智先生にお目にかかる予定があるので、流注の確認をしています。
「骨ナビ」は私が毎日実践している体操です。
流注の人形については
元々は私塾の皆さんにわかりやすく説明する目的のために作り始めたのですが
本当に様々な試行錯誤をいたしましたので
まさしく工夫の末にたどり着いた「E」です。
このドールは
セリアとかダイソーで販売されているもので
四肢の指がはっきりしているので流注を記入するのに最適
顔が100円 胴体も100円
合計200円です。
書き込みに失敗しても影響の少ない金額です。
真ん中の少し大きいものは
12経の経筋が書き込んであります。
経脈等の体内の流注は書き込めないので想像力を発揮するしかないのですが
経筋の流注はほぼ体表(胸裏等はあります)を走行するので
人形に書き込んでもほぼ流注通り
経絡に幅があるのはご承知の通りですが
便宜上一本の線で表記しております。
黒丸は経筋の結ぶ部位です。
ただこの方法には問題が一点ありまして
インクの特定の色が乾き切らずに手に付く
ビニール袋に入れて触るなどの工夫が必要
そして、重ねて置くと、お互いのインクで汚れてしまうのです。
油性マジックよりも
ペイントマーカーの方が乾くようですが
色によって
特に赤がいつまでもキラキラ
何か良いペンはないでしょうか・・・
今更流注かと思われるかもしれませんが
古典の世界は
永遠にワクワクです。
原文をPCに表示しつつ
音読して録音してある霊枢の経脈編、経別編、経筋編をPCで流し
人形を手に取って
該当する部位が見えるように回しながら眺めていると
独自の発想が湧いてくることがあります。
図でも良いでのですが
人形は、何より立体なのが良いです。
これを各面が見えるように動かした動画を撮っておいて
出先で空き時間に眺めるという手もあります。